お勧め絵本「はがぬけたらどうするの?」の紹介

子供の歯が抜けたとき、どうしていますか?

地方によっても違うようですが、筆者は、「上の歯が抜けると、縁の下に投げ入れる」「下の歯が抜けると、屋根の上に放り投げる」と、子供の頃に教わりました。

ところで、世界の国々では、子供の歯が抜けた時どうしているのでしょうか?

気になって調べてみると、とても面白い絵本に巡り会いました。

目次


絵本紹介「はがぬけたらどうするの?―せかいのこどもたちのはなし」

紹介するのはこちらの本。

はがぬけたらどうするの?―せかいのこどもたちのはなし

セルビー ビーラー (著),ブライアン カラス (イラスト),  石川 烈 (監修), こだま ともこ (翻訳)

出版社: フレーベル館 (1999/05)

(Amazon)

歯が抜けた時の世界の国々の言い伝えや風習を、アメリカ人のセルビー・ビーラーさんが調査して絵本にしたものです。

イラストはアメリカ人のブライアン・カラスさん

こんなことが書かれています

歯が抜けた時の世界の国々の言い伝えや風習がたくさんのった絵本。

調査方法は、大使館、カルチャーセンター、ユニセフ事務所等への問い合わせや、その国の人に尋ねたりしたとのこと。

64地域から集めた66の言い伝え、風習が載っています。

絵は、イラストがアメリカ人の方なので、日本の絵本とはまた違う雰囲気があり、世界を感じることができますよ。

そして、面白いことに、乳歯が抜けたときの風習は、世界の国々によって違いもあれば共通点もあるということ。遠い国でも共通点があったりして、世界は繋がっているなあと感じます。

例えば、日本の「上の歯が抜けると、縁の下に投げる」「下の歯が抜けると、屋根の上に投げる」という風習。

下の歯を屋根の上に放り投げるという他の国は結構あります。

例えば、カメルーン。

日本からは遠く離れた国ですが、同じ風習のようです。

そして、上の歯を地面に投げる国は結構あるようですが、日本のように〝縁の下〝に投げ入れる国はないようです。

これは、”縁の下”がそもそもない国もあるでしょうから、そのような違いがあるのかも知れません。

いずれにせよ、世界の国や地域で、共通点があったり、日本とは違った面白い風習があったりするので興味を引きます。

さいごに

子供の歯が抜けるときに、子供と一緒に読んでみると面白いと思います。

自分の歯が抜けるときですから、きっと興味を持って世界のことを知ることができますよ。オススメの絵本です。

<今回紹介した絵本>

はがぬけたらどうするの?―せかいのこどもたちのはなし

(Amazon)

◆この絵本を元に書いた記事「子供の歯が抜けたらどうするの?世界の風習の共通点と違い」を掲載しました。

子供の歯が抜けたらどうするの?世界の風習の共通点と違い

 

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