子乗せ自転車~子供にヘルメットを被せる親と被せない親

子どもヘルメット

子乗せ自転車は子育て世代の強い味方てすよね。

ところで、子乗せ自転車に乗るときに、子どもにヘルメットを被せる親ですか?被せない親ですか?

皆さんはどちらに該当するでしょうか?そして、それは何故でしょうか?

今回は、子乗せ自転車に乗る際の「ヘルメット着用の法律」「子どもにヘルメットをかぶせる理由とかぶせない理由」「子どもにヘルメットをかぶせない危険性」についてまとめてしてみたいと思います。



目次

そもそも法律ってどうなってるの?

子乗せ自転車に子どもを乗せる際に、子どもにヘルメットをかぶせる義務があるのでしょうか?

法律はどうなっているのでしょうか?

道路交通法ではこう規定されています。

道路交通法 第63条の11

児童又は幼児を保護する責任のある者は、児童又は幼児を自転車に乗車させるときは、当該児童又は幼児に乗車用ヘルメットをかぶらせるよう努めなければならない。

これは、子乗せ自転車に乗せるときだけでなく、子どもが自分の自転車に乗るときにも該当する規定ですが、「ヘルメットをかぶらせるよう”努めなければいけません”」とのこと。

”努める”だけで”義務”ではないんですねよって、罰則も特にはないわけです。

子どもにヘルメットをかぶせる理由

じゃあ、なんでヘルメットをかぶせるのでしょうか?

まずは、子乗せ自転車に乗るときに、子どもにヘルメットを被せようとする理由について考えてみます。

子どもを危険から守るため

と、考えてみたものの。。。

子どもを危険から守るため」しか考えつきませんでした。

当然といえば当然ですね。

子どもにヘルメットをかぶせない理由

ヘルメットをかぶせる理由はとっても単純で子どもを危険から守るためですよね。

じゃあ、かぶせない理由は何でしょうか?

かぶせないのにはかぶせないなりの訳があるはず。

ちょっと考えてみます。

買うのがもったいない

子どもはすぐに大きくなります。

「その度に買い換えるのもなあ」と思う気持ちもあるんじゃないでしょうか。

確かに、買ってもすぐに使えなくなるのではないかと考えてしまうとためらうポイントではありますよね。

被せるのが面倒臭い

単純に面倒臭いというやつ。

一手間増えるわけですからね。

しかも、子どもは「被るのヤダァー!」と愚図りがち。

その面倒臭さ、よく分かります。

早く出発したいのに。。。

忘れちゃう

あっ、やべ!忘れてた!」というやつ。

これに関しては、意図的ではないので「あるよね」ってことなんですが。

でも、被せていないことに変わりないんですよね。

そもそも危険性を分かっていない

法律で罰則が設けられているわけではないですし、ちょっと昔の昭和な時代はバイクでさえヘルメット被らず乗っていたんですから。

そんなこんなで、そもそも危険性を感じていない人もいるかもしれません。(ん?いるのかなあ?)

自分は大丈夫!

自分には悲劇が訪れないと考える楽観性

そこまで想像力を膨らませていない場合。

危険を避ける自信が100%

或いは、自転車運転に絶対な自信を持っている。。。

 

と、私が考えうる「へルメットを被せない理由」についてあげてみました。

子どもヘルメットPhoto by K.e.n

ヘルメットを被せない危険性

そんなこんなで、子乗せ自転車で子どもにヘルメットをかぶせずに乗せる親が結構いるんじゃないでしょうか。

でも、やっぱり。。。

子どもにヘルメットを被せず子乗せ自転車に乗せるのは危険だと思うんです。

ヘルメットを被せないのは危険だと思う理由を、私の経験含めて、改めてあげてみます。

転倒は簡単だ〜鼻血を出した子ども

私じゃないですが、子供を乗せた自転車を押しているお父さんが、ちょっとよろけて自転車を転倒させてしまったのを目撃したことがあります。

ガードレールがたまたま隣りにあり、お子さんは顔を打って鼻血を出していました。

幸い、そのお父さんもハンドルを離すまいと必死でしたので、転倒速度はそんなに早くなかったように思います。

そのお父さんも華奢な方ではなかったですし、疲れていたりして油断したのかもしれません。

人ごとではなくぞっとしました。

消費者庁も注意喚起しています。こんな例も。

「子ども乗せ電動アシスト自転車の前部座席(高さ120cm)に子どもを乗せたまま停車し、保護者が自転車から離れたところ、右側に自転車が幼児ごと転倒し、アスファルトで顔面を打撲。シートベルト・ヘルメットは着用してなかった。」(1歳)

引用元:子どもを事故から守る!プロジェクト – 過去の「子ども安全メール from 消費者庁」

かくゆう私も、一度、子どもを乗せたまま倒したことがあります。

ちょっと手を離したすきに倒れちゃったんですね。

ヘルメットもかぶっていましたし大事には至りませんでしたが、その後暫くドキドキが止まりませんでした。

事故をもらっちゃうことも

自転車を倒さない自信があり、自転車運転のテクニックにも自信があったとしても、事故をもらうことはあるかもしれません。

暴走自転車、無謀運転車が突っ込んでくることはあるわけです。向こうから来たら避けようがないですから。

楽観性や自信自体が危険

そもそも、「自分は自転車を倒さない」と絶対的自信やら楽観性を持っている人、ある意味羨ましいけど子どもの命がかかっているので言わざるおえません。

自分は事故にあわないと思う”楽観性”や”自信”自体が子どもを危険にさらしてます。

ヘルメットをかぶせましょうよ

「色々気にしすぎたらきりがないよ」というお話もありますが、ヘルメット1つで守れる命もあるわけで。

なので、子乗せ自転車に子どもを乗せるときは、ヘルメットをかぶせたほうがいいと思うのです。

 

最近はおしゃれなヘルメットもいっぱいありますからね↓


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さいごに

ちょっと過激にお伝えしてしまい、気分を害した方は申し訳ございません。

でも、子乗せ自転車に子どもを乗せる時は、ヘルメットをかぶせることが当たり前の認識がもっと広がればいいなあと思います。

なんて偉そうなことを言っていますが、私自身も被せることを忘れてしまったり。。。。そう、自分への戒めのために書いております。

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