折り紙や新聞紙で折る「かぶと(兜)」の折り方を3つ紹介します。
好きな形を選んで、端午の節句(子供の日)の飾り付けや、子供との遊びに使ってみてください!
目次
スタンダードな「かぶと」の折り方
紙で折る「かぶと」のなかでも、一般的でオーソドックスな折り方の”かぶと”ではないでしょうか。
どの折り方で折ろうか迷ったらこれですね。
折る回数:11回
◆折り方はこちら>>>折り紙の折り方「かぶと」(よく分かる詳細写真付き)
尖った角が特徴の「つのながかぶと」の折り方
こちらのかぶとは、角がとがっているのが特徴の「つのながかぶと」です。
一つ上のかぶとに比べると、角が大きくて尖っているのがわかると思います。
角がとんがっているとなんだか強そうですよね。
折る回数:12回
◆折り方はこちら>>>折り紙「つのながかぶと」の折り方|分かりやすい図解で解説
とんがり帽が特徴の「ながかぶと」の折り方
こちらは”とんがり帽子”のように被る部分がとんがった「かぶと」です。
とんがり帽がインパクトあります。チャンバラごっこなどで、ちょっと違う「かぶと」を被りたいなんていうお子さんにおすすめ。
折る回数:13回
◆折り方はこちら>>>折り紙「ながかぶと」の折り方|分かりやすい図解で解説
さいごに
「かぶと」の3つの折り方まとめでした。
好きな形を選んで折ってみて下さい!
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