【育児書評】頭のいい子が育つパパの習慣

「子どもを頭のいい子に育てたいけど、どうすればいいのか?」「そのために父親として何ができるのか?」

そんな思いや悩みを持つ父親には、「頭のいい子が育つパパの習慣」を読むとヒントがあるかもしれません。

幼児から小学生くらいのお子さんをお持ちのお父さんにおすすめの本です。

父親ができる60の習慣が伝授されていますよ!

しかも、豊かな子に育てるという意味でも役に立つ習慣がたくさんでした。



目次

「頭のいい子が育つパパの習慣」の概要

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この本は、記者で教育ジャーナリストでもある、清水克彦さんが取材などを通してみた、学力の高い子どもとその家庭に共通して見られた父親の生活習慣についてまとめた本です。

清水克彦さんの経歴はというと、

文化放送プロデューサー、江戸川大学メディアコミュニケーション学部講師。1962年、愛媛県生まれ。早稲田大学卒業後、文化放送入社。政治・外信記者を経て米国留学。帰国後、ニュースキャスターや国会担当キャップを歴任。現在は番組プロデューサーを務めるかたわら、教育ジャーナリスト、大学講師、南海放送コメンテーターとしても活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

AMAZON商品ページより

時代は変わりつつあるけど、まだまだ学歴社会の現代に、子の幸せを願う父親であれば、「どうせなら頭のいい子に育って欲しい」と考えたことがあるかもしれませんね。

ということで、読んでみました。どうせなら頭のいい子に育って欲しいですからね。

実は、息子が生まれて少し経ってから読んだので、結構前に読んだ本。ふと本棚にあったのを読み返して、レビューしてみました。

読んで思ったのは、実は、ただただ学力を上げるための習慣ではなくて、豊かな子に育てる意味でも使える習慣だということ。

「子どもを豊かな子に育てたい」という人にも役立つヒントがあるかなと思います。

「頭のいい子が育つパパの習慣」を読んだ感想

「頭のいい子が育つパパの習慣」には、子どもの頭をよくする習慣がたくさん書かれていますが、共通して言えることは「父親が子育てに積極的に関わることが子どもの才能を伸ばすことにつながる」ということです。

「父親は外で一生懸命働いていれば、子どもはその背中をみて育つという」考え方もあります。

子どもは優秀ですから、父親がいない環境からでもなにかしら学ぶことができるので、それは100パーセントあっています。

それと同様に、「父親が積極的に子どもの成長に関われば、その分伸びる可能性もあるのだよな」と、この本を読まながら思ったわけです。

題名は「子どもの頭をよくする」となっていますが、「子どもを豊かな子に育てる」と、置き換えて読むこともできます。

わたしの場合、ただ頭のいい子に育っても意味はないと思っているので、そういう観点で捉えて読みましたよ!

参考に、わたしが特に印象に残った習慣を3つあげます。

週に三回は家族で夕食をとろう

「頭のいい子が育つパパの習慣」の中の一つ目の項に、「週に三回は家族で夕食をとろう」をあげています。

それだけ筆者が大事だと思っている習慣と考えていいかもしれませんね。

週末休みとして、その2日をふくめ、仕事日に1日に早く帰ったとして、週3回。最低でも3日は家族で夕飯の食卓を囲もうと伝えています。

一人で夕飯をだべることが少ない子ほど偏差値が高い傾向を示す調査も示されています。

個人的には、家族で夕食をとる習慣は、子供の頭をよくすること以外にもたくさんいいことがあるかなと思っています。

そのことについては、「家族で一緒に食事をすることがとても大切だと思う3つの理由」でも書きましたが、家族揃って食卓を囲む回数が多い方がいいと思っているので、とても共感、納得できた習慣です。

二十七歳になったときの子どもの姿を想像しよう

子どもが27歳になったときのことを想像して、どんな子になってほしいかを考えながら子育てしよう、ということを伝えています。

20歳とすると大学生あたりなので、「いい大学に入っている」みたいな想像をすることになります。

だけど、27歳だと社会に出たあとの子どもを想像するので、「どんな大人になってほしいか?」を考えて子育てすることになる。

これは、「たしかに」な考え方だなあと思ったわけです。

父親のいい習慣が子どもを伸ばす

最後の項には「父親のいい習慣が子どもを伸ばす」があります。

まずは親から見本を見せたり、子どもに求めることを実践するということ。

早寝早起きをしたり、テレビばかり見ない、と言ったそういうこと。

これも大事なことだから、最後に持ってきたのだろうなと思います。

やはり、背中を見せるのは大事ですよね!

さいごに

「頭のいい子が育つパパの習慣」の中でとても共感した3項をあげてみましたが、そのような習慣が60個紹介されています。

なかには、「夕食の品数を増やしてもらおう」など、ちょっと微妙だった習慣もあります。

共感できる部分もあり、そうでない部分もあり。が正直なところです。

共感できる習慣は実践してみる形でいいかなと、個人的には思います。

いずれにせよ感じたことは、「父親が子育てに積極的に関わることが子どもの才能を伸ばすことにつながる」ということ。

わたしは、ただ勉強のできるという意味での頭のいい子に子どもを育てる気はないですが、豊かな子に育てる意味でも参考になる部分は参考にしていきたいなあと思いましたよ。

興味があれば読んでみてください。

◆今回紹介した本>>>

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