”輪っか”の形をした紙飛行機の作り方を図解でお伝えします。
折り紙とセロテープだけでできて、折り方はと〜っても簡単。なのに、よく飛びます!
折り方が超簡単だから小さな子にも最適な紙飛行機です。
目次
輪っか紙飛行機の作り方
※てじゅん(手順)にでてくる「— – — – —」せんは、たにおりです。
※小さい子にも分かりやすいように”ひらがな”で説明していきます。
手順1
・”はじ”を1センチぐらいの”はば”になるようにおります。(たにおり)
手順2
・”手順1”でおった”はば”で、くりかえしおっていきます。
・”はんぶん”より”ちょっとうえ”くらいまでおります。(”手順1”と合わせて5から7おりくらいがめやすです)
手順3
・おったほうを”うちがわ”にして”わっか”にします。
手順4
・セロテープでとめます。
かんせい!
かんせいです!
と〜っても簡単ですよね。
「円筒型紙飛行機」の飛ばし方のコツ
地面と水平方向に、前に押し出すようにすると飛びやすいですよ!
その際に、手首を返さず固定したまま押し出すのがコツです。
さいごに
とっても簡単なので小さい子にもおすすめです。
折る量によって飛びやすさが変わります。簡単なのでいくつか作って比べてみるのも面白いでよ。そのうち、ちょうど良い折り量もわかってくると思います。
◆他の紙飛行機も紹介しています紙飛行機の折り方13選|よく飛ぶ定番から超簡単な作り方までドドンッと大集結!
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