2027年未年に向けて、シンプルでおしゃれな写真入り年賀状を、無料素材だけで簡単に作る方法をお伝えします。
短時間ですぐ作れるので時間のない方にもオススメです。
目次
2027年元旦に間に合わせるには、年賀状はいつまでに出すべき?
2027年元旦に間に合わせるには、年賀状はいつまでに出すべきなんでしょうか?
日本郵便の発表によると、2027年用の年賀状の予定は次のとおりです。
- 年賀はがきの発売:2026年11月2日(月)から
- 料金:無地・無地(インクジェット紙)とも85円(寄付金付は90円)
- 年賀状の受付開始:2026年12月20日(日)
- 元日に届けるための投函の目安:2026年12月27日(日)まで
元日に届く目安が、去年までの「12月25日」から「12月27日」に変わっています。元旦に間に合わせたい人は27日までに出しましょうー。
完成のイメージ
こんな感じです↓
干支の絵と毛筆テキストは無料素材を使用しています。
※作例と手順の画面は、2019年(亥年)に作ったときのものです。
写真はお手持ちの写真を使用してくださいね。(例では適当な写真を使っています)
必要なもの
-
- 年賀ハガキ
- ネット環境につながるPC
- Microsoft Word
- プリンタ
年賀ハガキ
通信面が空白のものを用意してください。
インクジェットプリンターで写真を印刷するなら、通信面が「無地(インクジェット紙)」のものを選びましょう。
ネットにつながるPC
ネットから無料素材をダウンロードします。
ネットにつながるパソコンが必要です。
Microsoft Word
Microsoft Wordを利用して作ります。
※以下の説明の画面は「Microsoft Word 2013」のものです。今のWord(Microsoft 365)ではメニューの名前が一部変わっているので、手順の中に今の名前も書いています。
※Wordでなくても、同じような作業ができれば他のソフトでも構いません。
プリンター
自宅にプリンターがあれば問題ありません。
自宅にプリンターがない場合、ネットで印刷を注文するか、WordやPDFのデータ持ち込みで印刷してくれるKinko’sなどの店舗で印刷してください。
作成方法
※画面は「Microsoft Word 2013」のものです。( )内に今のWord(Microsoft 365)でのメニュー名を書いています。
手順1:Microsoft Wordを起動し、用紙サイズを「ハガキ」にする
タブから「ページレイアウト/サイズ」をクリックして「ハガキ」を選択します。(今のWordでは「レイアウト」タブです)
手順2:写真を選ぶ
お持ちの写真データから、メインで使う写真を選んでください。
「完成のイメージ」のように、1枚のみの使用なら横長の写真がいいです。
手順3:写真を挿入する
手順2で選んだ写真を挿入します。
タブから「挿入/画像」をクリックして、目的の写真を選択します。(今のWordでは「挿入」→「画像」→「このデバイス」)
手順4:写真を配置する
手順4−1:レイアウトオプションを変更する
挿入した写真を右クリックし、「レイアウトオプション」から「背面」を選択します。(今のWordでは、図を選ぶと横に出る「レイアウト オプション」のアイコンからも選べます)
手順4−2:写真を配置する
写真をハガキの上面に配置します。
例では、ハガキの横幅いっぱいに合うように、写真を移動・拡大しています。
手順5:挿入する素材をダウンロードする
「無料イラストなら「イラストAC」」」から素材をダウンロードします。
※利用には登録が必要です。
今回、「完成のイメージ」では、干支のイラストと毛筆風の文字の素材を使いました(作例では、図案屋さん・Helloさんの素材を使わせていただきました)。2027年(未年)の素材も公開されています。
※無料会員は、1日にダウンロードできる数に制限があります。
クリエイターの方々、ありがとうございます!
手順6:”干支のイラスト”を挿入する
手順5で選んだイラストを挿入します。
タブから「挿入/画像」をクリックして、目的の写真を選択します。(今のWordでは「挿入」→「画像」→「このデバイス」)
手順7:”干支のイラスト”を配置する
手順6で挿入した”干支のイラスト”を右クリックし、「レイアウトオプション」から「背面」を選択します。
手順8:「毛筆風テキスト」を挿入する
手順5で選んだ”毛筆風テキスト”を挿入します。
タブから「挿入/画像」をクリックして、目的の写真を選択します。(今のWordでは「挿入」→「画像」→「このデバイス」)
手順9:”毛筆風テキスト”を配置する
手順9−1:”毛筆風テキスト”を前面にする
”毛筆風テキスト”を右クリックして「レイアウトオプション」から「前面」にします。
手順9−2:”毛筆風テキスト”の必要な部分のみにトリミングする
”毛筆風テキスト”を右クリックして、「トリミング」を選択して必要な部分のみにします。(今のWordでは「図の書式設定」タブの「トリミング」)
「謹賀新年」のみにトリミング。
手順9−3:手順9−2でトリミングしたテキストを配置する
いいところに配置してください。
手順9−4:手順9−3で配置した”毛筆風テキスト”の背景色を「透明」にする
”干支のイラスト”が見えるように、”毛筆風テキスト”の背景色を透明します。
「書式/色」の「透明色を指定」を選択して、毛筆風テキストの背景部分をクリックします。(今のWordでは「図の書式設定」タブ→「色」→「透明色を設定する」。Web版のWordではできません)
すると、透けます。
手順9−5:「令和九年 元旦」を挿入する。
手順9−1〜9−4と同じ方法で「令和九年 元旦」のテキストを配置します。
バランスを見て全体の配置を整えてくださいね。
手順10:印刷する
印刷します。
Wordを利用しているため、印刷時に余白がついてしまいます。余白の幅はお好みでどうぞ。
※宛名面も印刷する場合、先に宛名面を印刷してください。その方が、通信面が汚れずに済みます。
※印刷時は、「プリンタのプロパティ」で「写真印刷用」にすると印刷がきれいになります。プリンターによって違うため確認してみてください。
手順11:宛名、コメントを追記
干支の絵の上にコメントを手書きで追記してください。宛名を手書きする場合は、宛名面に宛名も手書きします。
手順12:投函
投函すれば今年の年賀状作成も無事終了。
さいごに
ということで、去年に引き続き簡単に自作してみました。
参考になれば幸いです。
スポンサーリンク

















