子供と海遊びに行く前に親が知るべき”海での危険”6つ

海

夏も近づいてきました。これから水遊びをする機会も増えますね。そして、この時期は水に関する事故が多く起きる時期でもあります。

子どもと一緒に海に遊びにいく方も多いかもしれませんが、親として子どもが悲しい事故に会わないようにしたいですよね。

そこで今回は、子供と海遊びに行く前に親が知るべき海での”危険”と”安全対策”について、前編と後編でご紹介します。今回は前編「海での危険」についてです。



目次

前編と後編

 

「前編」と「後編」に分けてお伝えします。

前編の内容

  • 「海での危険」を知っておこう
  • 前編のまとめ

後編の内容(次回記事

  • 危険を防ぐ「海での安全対策」
  • まとめ

「海での危険」を知っておこう

本記事は、主に下記のサイトを参考にして書きました。

もっと詳しく知りたい方は、是非下記のサイトにアクセスして確認してくださいね。

その他参考になるサイト等も、文中にリンクを貼っておくので参考にしてください。

波の高さは一定ではない

波の高さは一定ではなく、突然高い波が来ることもあるそうです。

100波に一回は1.5倍の波、1000波に一回は2倍の波が来るそうですから、気をつける必要がありますね。

ということは、子どもの背よりも低い波だと思っていても、突然高い波が来るかもしれないということですよね。予測しておきましょう。

突然の深みに注意

波打ち際でも突然深くなっているところもあります。

大人にとっては大したことない高低差でも、子どもにとっては危険な場合もあります。

そういった突然の深みがあるかもしれないことを留意しておく必要がありますね。

「離岸流」に気をつける

離岸流とは、

 波やうねりは沖から海岸へ打ち寄せますが、打ち寄せられた海水は、必ず流れやすい場所から沖へ戻ろうとします。この時に沖へ向かって発生する強い流れを「離岸流」と呼びます。離岸流が発生していると、気が付かないうちに沖まで流されてしまい大変危険です。[1]

離岸流にはまったら、まずは海岸線と平行に泳いで離岸流から抜け出し、その後海岸線に向かって泳ぐようにするそうです。

流れが強く抜け出せない場合は、無理に泳がす、救命を「ういてまて」だそうです。

「ういてまて」とは一般社団法人水難学会が提唱する救助方法です。

1.手足を⼤の字に広げる。
2.靴ははいたまま。軽い靴は浮き具代わりに。
3.⼤きく息を吸い、空気を肺にためる。 あごを上げて上を⾒ると呼吸しやすい。
4.手は水面より下に。 ペットボトルなど浮くものがあれば胸に抱える。[2]

離岸流の見分け方や脱出方法など、下記ホームページに詳しい内容が掲載されています。参考にしてください。

「戻り流れ」に気をつける

 戻り流れとは、

急深の海岸において、打ち寄せる波が陸上に遡上し、その海水が海に戻ろうとする時に発生する強い流れです。[3]

戻り流れに巻き込まれないためには、波が高い時に近づかないことが懸命です。

下記のページで「戻り流れ」について詳しく解説してくれています。参考にしてください。

風に流されないように注意

浮き輪に乗ってプカプカ浮いていたら、予想以上に元の位置から離れていたことはないですか?

浮き輪やボートなどは、予想以上に流されることを肝に命じておいた方がいいですね。

特に、風の強い日は注意が必要です。

危険生物もいる

当然自然ですから、危険な生物も存在します。

クラゲ、サメ、オニオコゼ、ウツボなどです。

子どもと一緒に、事前に辞典等で危険生物を調べておくのもいいかもしれませんね。

下記サイトで、海の危険生物について紹介してくれています。参考にしてください。

前編のまとめ

海での危険についてまとめてみました。

自然には危険が潜んでいることは周知の事実です。

上記のような危険があることを認識したうえで、海で安全に楽しく遊ぶための安全対策について考えておくことが大事ではないでしょうか。

親として把握しておくと共に、子どもと話し合っておくのもいいと思います。

次回は、子どもを危険から守るための「海で遊ぶときの安全対策」について調べてみたいと思います。

◆後編はこちら→ 子供と海遊びに行く前に親が知るべき”海での安全対策”8つ

<参考・引用文献>

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