端午の節句を子供と楽しむための6つのヒント(由来説明付)

端午の節句

5月5日の「端午の節句」の意味・由来をお伝えすると共に、「端午の節句」を子どもたちと楽しむヒントをご紹介します。

目次


端午の節句とは[1~3

「端午の節句」は、子どもの無病息災や立身出世を願う行事です。

由来

「端午の節句」は、元は古代中国の風習で、菖蒲やよもぎを門に飾ったり、菖蒲酒を飲んで邪気や病気を払っていたものが伝わったそうです。

江戸時代に入り、「菖蒲」と「尚武(武道を尊ぶこと)」をかけて、鎧兜や武者人形を飾り、家紋入りののぼりを立て、跡継ぎの無病息災や立身出世を願い、一族の繁栄を願う重要な行事となったそうです。

鎧兜

現在は、鎧兜が“身体を守る”ものという意味が重視され、交通事故や病気から大切な子どもを守ってくれるようにという願いも込めて飾ります。

鯉のぼり

中国には「鯉は滝を登って龍になる」という故事があり、ここから立身出世の象徴とされるようです。そんなことから、鯉ののぼりを立てるようになったそうです。

菖蒲湯

薬草の菖蒲は邪気を払い意味合いがあり、菖蒲湯に入る風習が出来ました。

ちまき、柏餅

ちまきは、中国で邪気を払う食べ物とさていたそうで、そのようなことから、日本では端午の節句に食べるようになったそうです。

柏餅は、新芽が出るまで古い葉が落ちないそうで、家系が途絶えない象徴として食されます。

端午の節句を楽しむヒント

それでは、「端午の節句」を楽しむためのヒントをご紹介していきます。

「鯉のぼり」を作ってみよう

鯉のぼりを作ってみましょう。折り紙で作るのもいいですし、簡単に作れる型紙を利用するのも手です。

無料で型紙を提供しているサイトもあってお勧めです。

割りばしや爪楊枝をのぼりに見立てて作れるものもあったり、結構見た目がいいものもあります。

ダウンロードして作ってみるのはいかかでしょうか。

「かぶと」を作ってみよう

昔ながらの折り方で、新聞紙で作れば被れる「かぶと」が作れます。飾り付けにも大活躍しますよ。

作り方は↓

「かぶと」の3つの折り方まとめ|端午の節句や子供との遊びに大活躍

他にも牛乳パックで作る工作アイデアや、無料ダウンロードの型紙で、武将の兜を再現した「かぶと」を使れたりもします。

子どもと親の工作レベルに応じて、チャレンジしてみてはいかかでしょうか。

「刀」を作ってみよう

もう、刀も作ってしまいましょう。

ファイナルファンタジー系やフェンシング系、日本刀系など色々な作り方がありますね。

チャンバラごっこをしよう

被れるかぶとや刀を作ったら、これはもうチャンバラするしかないですね。

ママに怒られない程度に子どもの好きな戦いごっこを楽しみましょう。

柏餅を作ってみよう

市販品を買うのもありですが、楽しみ方として作ってみるのもいいかもしれません。

Cookpadで「簡単 柏餅」で検索した結果はこちら

柏餅 簡単のレシピ 80品 – クックパッド

でもやっぱり、我が家は断然買う派。こちらを参考にどうぞ

菖蒲湯に入ろう

◆家で菖蒲湯に入ろう

菖蒲湯に入って、邪気を払い、その効能で体を癒しましょう。

家のお風呂で、菖蒲湯をどうやって作ったらいいかわからない人には、こちらのサイトが分かりやすいんじゃないでしょうか。

端午の節句!菖蒲湯の由来と作り方や効能!楽しみ方もご紹介

上記のサイトによると、菖蒲の効能としては、血行促進、腰痛緩和、神経通緩和、冷え性、筋肉痛、リュウマチ、肩こり、保湿効果、リラックス効果があるそうです。

なんか、子どもよりもオッサンに効きそうな効能ですね。

◆銭湯で菖蒲湯に入ろう

銭湯でも、端午の節句の時期には「菖蒲湯」をやっているところがあります。

たまには家族で銭湯なんてのもいいかもしれませんね!

最近は綺麗な銭湯も増えているようですね。

スーパー銭湯、健康ランドなども菖蒲湯をやっているところがあります。探してみてはいかがでしょうか。

端午の節句出典:写真AC

さいごに

端午の節句の意味由来をお伝えするとともに、端午の節句を子供と楽しむためのヒントをご紹介しました。参考になるものがあったら、ぜひ、子どもたちと「端午の節句」を楽しむために利用してみてください。

【引用・参考元】
[1] 新谷尚紀(2012)『家族で楽しむ 子どものお祝いごとと季節の行事』日本文芸社
[2] 端午の節句と五月人形|一般社団法人日本人形協会 (最終閲覧:2017/5/1)
[3] 端午の節句|日本文化いろは事典(最終閲覧:2017/5/1)

【文中の引用サイト】最終閲覧日:2018/4/25

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