『「非認知能力」の育て方:心の強い幸せな子になる0~10歳の家庭教育』という本は、「非認知能力って何だろう?」「子どもの非認知能力を家庭で育てるにはどうすればいいの?」などの疑問を持つお父さんお母さんに参考になる本です。
わたしは、父親になって約10年が経ち、今までに沢山の育児書を読んできました。このブログでも育児書の書評を何冊も書いています。
子育て中の方の参考になればと思い、今まで読んだ育児書のレビューを書いていますが、今回は、『「非認知能力」の育て方』のレビューです。
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わたしは、父親になって約10年が経ち、今までに沢山の育児書を読んできました。このブログでも育児書の書評を何冊も書いています。
子育て中の方の参考になればと思い、今まで読んだ育児書のレビューを書いていますが、今回は、『「非認知能力」の育て方』のレビューです。
続きを読む「子どもを叱ってばかりいて疲れる」
「子育てでイライラする」
「こどものしつけ、ちゃんとできてるのかな」
子育てに正解はなく、迷いも多ですよね。
ちゃんとやろうと思えば思うほど、うまくいかないことにイライラしたり。
柴田 愛子さんの本「あなたが自分らしく生きれば、子どもは幸せに育ちます」を読むと、私たち親は「ちゃんとやらなきゃ」に縛られすぎずに、「ありのままの子どもを受け入れる」と、「子供にもいいし、親にとっても豊かな子育てライフを送れる」のかなと感じます。
「あなたが自分らしく生きれば、子どもは幸せに育ちます」は、幼児を持つ親、特に「お母さん」に向けて書かれた本ですが、父親も読んでみることで、いろいろ学べる部分が多いですよ。
続きを読む「子どもにお金の教育をしたいけど、どうしたらいいかわからない」
「自分自身もお金の知識がないのに、子どもにどう伝えたらいいんだろう」
そのような疑問や不安がある場合、本田健さんの著書『子どもに教えたい「お金の知恵」』にヒントがあるかもしれません。
続きを読む「子どもを頭のいい子に育てたいけど、どうすればいいのか?」「そのために父親として何ができるのか?」
そんな思いや悩みを持つ父親には、「頭のいい子が育つパパの習慣」を読むとヒントがあるかもしれません。
幼児から小学生くらいのお子さんをお持ちのお父さんにおすすめの本です。
父親ができる60の習慣が伝授されていますよ!
しかも、豊かな子に育てるという意味でも役に立つ習慣がたくさんでした。
続きを読む「おこづかいって、どうあげればいいんだろう」
「子どもにお金の大切さを教えるにはどうしたらいいんだろう」
お子さんのおこづかいや金銭教育で悩んでいる場合、「子どもにおこづかいをあげよう〜我が子がお金に困らないマネー教育を」という本を読むと解決できるかもしれませんよ!
続きを読む中山 芳一さん著の「学力テストで測れない非認知能力が子どもを伸ばす」を読んで、子育てするパパママさんと共有したいと思ったことを、4つ焦点をあててお伝えします。
続きを読む今回は「スタンフォード式 最高の睡眠」を読んで、子供の睡眠の質向上についえて考えてみました。
続きを読む「はやくして!」を言わないために。
子ども自身に時間を管理する力を身につけてもらうために、「時間のマネジメント」という本が勉強になります。
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